『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』

毎月のメルマガ「お薦め本のご紹介」コーナーを一部加筆して掲載します

2016年2月は…
『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』
吉田尚記 1200円(税込) (太田書店)

(アマゾンサイト「BOOK」データベースより)
「ニッポン放送の大人気アナは、些細な会話すらままならないコミュ障だった! そんな彼が20年かけて編み出した実践的な会話の技術を惜しみなく披露。
話すことが苦手なすべての人を救済する、コミュニケーションの極意!! 」

この本は、8回にわたり、ネット上のニコニコ生放送で話された内容を構成したものだそうです。1月末に出版されたばかりの出来立ての本です。

 「コミュニケーションは、対戦型ではなく、協力型ゲーム。敵は気まずさ」という理論はわかりやすく、新鮮な視点です。

 

サッカーになぞらえて、話を進めている部分では
トラップ=話を受け止める
パス=質問する
ドリブル=自分の話をするの組み合わせを意識して、相手に気持ちよくドリブルしてもらうことが、コミュニケーションゲームのテクニックといいます。

放送をそのまま文字に起こしたような文章は親しみやすく、すらすらと読むことができます。
コミュニケーションは苦手という方だけでなく、すべての方にお薦めです。

(2016年2月2日 岩田)

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