おっくうな仕事にどう手をつける?

後回しにしがちなことができたときに得られるものとは?
手をつけるのがおっくうな仕事ってありませんか?
私には「特にこれはおっくう」というのがいくつかあります。
すぐに手をつけることができないので、たいていは「この日」という日を決め、数日前に予定欄に書き込むようにしています。
前日には改めて「明日はこれをする」とイメージを固め、当日は余計なことを考えずに取り組むというやり方で対処しています。
「余計なことを考えずに」というのはどういうことかというと、ついやりたくない気持ちに押されて「今日でなくてもいいんじゃないか」などという考えが浮かぶからです。
そういった考えが頭の中を占領すると、やりたくない気持ちに拍車がかかり、よりやりたくなくなってしまいます。
しかし、一方で私の理性がささやきます。
「とはいえ、いつかはやらなくてはならない…。だとしたら、早く終わらせた方がいい」と。
こうした攻防は誰にも起こりがちなのではないでしょうか?
何をするにも迷わず決めたことができるという人がいたら、本当に尊敬してしまいます。
とはいえ、もしそのような人がいたとしたら、やりたくないことができた後の清々しさは体験できないかもしれませんね。
おっくうだったことができた後、達成感とともに自分に対して「よくやったね」と声をかけたくなります。
「自己信頼」という言葉がありますが、それが高まったような感覚です。
AIによると、実際には「自己信頼」という言葉に標準的な学術的定義はないようですが、なんとなくしっくりきます。
同じような言葉で、「自己効力感」「自己肯定感」というのもありますね。
気になったので、ついでに複数のAIに確認してみました。
「自己効力感」の方は、特定の課題や状況において、自分はそれを遂行できるという見込み感覚のことをいい、「自己肯定感」は、日本独特の使い方で、無条件の自己受容に近いニュアンスがあるようです。
小さな達成の積み重ねによってセルフイメージが向上するのは、「自己信頼」につながりそうです。
今回取り組むのは実は明日。
こうして文章にしたことで、行動できそうです。
(2026年7月26日 岩田)





