来年への準備

一年も終わりに近づきました!

あと3週間ほどでもう2019年を迎えます。
とにかく慌ただしくて、来年のことなんて考える余裕もないという方も多いでしょう。
このまま淡々と過ぎる時間に身をまかせていると、あっという間に年末が来てしまいそうです。
そんな折、先週の日曜日(12月2日)、野村佳代さんのレターアートワークショップが開催されました。
実は上の絵は私が描いたものです(パソコンの横に飾っています)。
2月から開催してきたワークショップの今年最後の回でした。
テーマは、「楽しみながら来年の準備をする!」。
12月にぴったりのテーマでしたから、私も迷わず一参加者になりました。
そして出来上がったのがこの絵なのです。

来年への準備として何をしたのか?

佳代さんのワークショップではいつも紙に質問が書かれていて、参加者はそれに答えながら、絵にする前のイメージをふくらませていきます。
今回は…
・この一年を季節ごとに区切ると、どんなことがあったのか?(良かったこと、良くなかったこと)
・全体として2018年はどんな年だったのか?
・2019年はどんな年にしたいのか?
・目標は何?
・目標が手に入ったら何が見え、何が聞こえ、何を感じる?
・そもそもなぜ目標を達成したいのか?
・その準備のために今月できることは何?
これらの問いに答えながら、自分の感覚を確認していきました。

絵に込めたこと

一連の作業をしながら、浮かんだキーワードがあります。
今年は「脱皮」。来年は「新生」です。
脱皮とは、自分を守っていた殻が成長にともない窮屈になったから起こることと理解しています。
ある意味、誰もが「脱皮」と「新生」をくり返してはいるのでしょうが、私にとって今年は「古い自分からの脱皮」という感覚が特に強い年でした。
こだわっていたことへの執着も減ったような気がします。(ただ諦めただけかもしれませんけど…)
一方で自分のできないことに気づくことも多かったです。(できないことをダメなことと捉えなくなっているのは進歩です)
絵を描く段になると、まず渦のような丸を水色で描きました。
それから、小さくぼんやりとした丸をいくつも足していきました。
これらは自分の中のいくつものパーソナリティ。
表現は拙くてもOKとされるワークショップなので、どんな絵でも受け入れられるというのが嬉しい…。
いろいろな自分を受け入れ、統合していくことが「新生」につながるような気がします。
というわけで、いやが応でも目に入る絵を眺める毎日です。
来年、佳代さんのワークショップがあるかどうかは今のところ未定です。
年末に話し合って決める予定です。
さて、みなさんはどんな来年の準備をしますか?

(2018年12月9日 岩田)

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