年1回のイベントから感じたこと

 

1月29日インナーチャイルドカードの会を開催しました

今年で4年目となるこのイベント。樫本洋子さんをお迎えし、
10名の参加者とともに和やかな会が始まりした。

今回のだいたいの流れは…
1.最初に全員が自分のテーマを心に決め、数字のカードを引き、
各自がそのカードを見ながら感じたことをメモ。
2.ひとりずつ順番に書いたことをもとにカードから感じたことを
発表しながら、樫本さんの問いかけに答える。
3.全員が終わったところで、各自のテーマと絡めてカード固有の
意味を樫本さんが紹介。
4.その後、今度は絵のマークがついたカードを引き、その意味と
最初に引いたカードの関連についての簡単な説明を聴く。
というものでした。

毎年開催して気づいたこと

考えてみると同じことを同じ時期にするということは
よく行われています。
例えば小学校などで、毎年4月には必ず身体測定があります。
身長や体重の記録を、翌年、さらにまたその翌年の記録と
比較してみると、成長の度合いがわかります。

インナーチャイルドカードの会も気軽に始めたものでしたが、
4年という積み重ねの中で、記録を見比べると、
自分の足跡をたどることができます。
なので、簡単な記録を保存しておくと面白いと思います。
(今回私は昨年、一昨年のシートを持参して眺めていました)
そして、気のせいかもしれませんが、通ってきた道が確認できると、
これから歩む道の展望が開けてくるような気もしました。

時期を区切って振り返ってみることは結構大事なのだと、
改めて気づきました。

イベントというだけでなく、日常の中でもある時点を決め、
定期的に同じことをしてみるのもいいなぁと思います。

短い区切りなら一日の終わりにこれをするというのもできそうです。
一週間ごと、一ヶ月ごともありですね。

今年の場のカードは、「決断」でした。

インナーチャイルドカードは、おとぎ話をモチーフとした絵に
投影された自分の心理を言葉にするところが面白いと感じます。
タロットの一種になりますが、占いでもありません。
(人によっては占いとして活用されているのかもしれません。
あくまで私の認識です)

とはいえ、それぞれのカード固有の意味があります。
今回各自が引いたカードもそれぞれ興味深いものでした。
それぞれが独特の見方でカードの絵を解釈しているのを
聴くと、そんなとらえ方もあったんだと驚くことが多く、
飽きませんでした。

それとは別に、樫本さんはいつも会の始まる前に、今回集まる人たちの
共通テーマとなる場のカードをひかれます。
昨年までの2年間は共に14番のカードで、「守られた空間でのびのびと
自分らしさを発揮する」というような意味でした。

今年は20番。「あと一歩で到達するというところに来ているが、
次に進むためにどうするのかを決断していく」という意味だそうです。

確かに、そんなタイミングでした。
自分で責任をもって決めていく年だと思っていたからです。
きっと参加者の皆さんそれぞれも何かを決めていくというテーマを
もっていたのでしょう。

来年も開催するとしたら、その時をどんな心境で迎えているか…
楽しみにしつつ、一歩一歩積み重ねていきたいと思いました。

(2017年1月30日 岩田)

関連記事

ページ上部へ戻る